ウェルネスプランかこがわ(第2次健康増進計画・第2次食育推進計画)
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123 ④共食の重要性 共食*が重要であると「とても思う」または「思う」の割合は、小学生で89.2%、中学生で75.0%、高校生で83.4%、18歳以上で90.4%となっています。一方で、「あまり思わない」または「まったく思わない」の割合は、小学生で10.2%、中学生で23.3%、高校生で16.3%、18歳以上で8.4%となっており、中学生、高校生で高くなっています。 18歳以上を年齢階級別でみると、「とても思う」の割合は、20歳代で50.8%、30歳代で56.9%、40歳代で53.9%となっており、他の年代に比べて高くなっています。 【食事を家族と一緒に食べることの重要性(小学生・中学生・高校生・18歳以上)】 【食事を家族と一緒に食べることの重要性(年齢階級別 18歳以上)】 資料:市 食と健康についてのアンケート(H29) 資料:市 食と健康についてのアンケート(H29) 59.032.432.541.430.242.650.949.06.617.912.97.23.65.43.41.20.71.60.31.20%20%40%60%80%100%小学生【N=305】中学生【N=312】高校生【N=379】18歳以上【N=2,125】とても思う思うあまり思わないまったく思わない不明・無回答とても思う思うあまり思わないまったく思わない不明・無回答 第6章 第2次食育推進計画 34.650.856.953.938.835.435.131.646.237.733.939.750.754.355.459.711.59.25.55.17.68.67.06.63.82.32.81.41.41.00.80.03.80.00.90.01.40.71.82.00%20%40%60%80%100%18~19歳【N=26】20~29歳【N=130】30~39歳【N=218】40~49歳【N=295】50~59歳【N=276】60~69歳【N=418】70~79歳【N=399】80歳以上【N=196】

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